大会が終了し、コースに入っても良いと係員から許可をもらい 久しぶりに山に入れることが出来た。 積雪のある時期に山を見ることが出来るのはコースが出来たおかげ。 歩けるところは勿論、コースの上だけなんだけど、それでも とっても嬉しくて「はあふうはあふう；」喘ぎながらも心は軽い。（足はがくがく）

応援者用の坂道から上がってみよう

おお、なつかしい！　市街地が見下ろせる。

おおおお、来たよー！山だー！お〜い！

折角だから遠回りでコースを歩く すごい下り坂

吸い込まれそうな急坂 選手達は自分と戦いながら駆け上ることだろう

ここは棚田の上 黄金色も美しいけど汚れの無い白一色もとても美しい

フェンス撤去作業中 本当はもっと上まで行ってみたかったけど此処で我慢我慢です

この坂を上ると更に急な坂が山裾に繋がります 此処で引き返すのは残念だけど、こんなに近づけただけで幸せな日

これから次々と大会が開催される。国体も近い。 カントリーコースを作ったことで少しでも十日町市が潤うことを願う 負になることだけは避けて欲しいと、削られた山に変わって願っていよう

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